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繰り返し使える急速充電器には ■電池式で電池交換して使うタイプ 価格は安価ですが、端末のバッテリーが０の状態からの充電(使用電池のタイプに依り異なりますが)は殆ど出来ません。バッテリー残量が有ってもフル充電する程の能力も殆ど無い様ですし、電池交換も頻繁になるかと思います。但し、電池交換だけで使える手軽さが有りますね。■リチュウムイオンバッテリー式で充電して使うタイプこのタイプは価格が3000円～4000円程になりますが、バッテリーが完全に切れた状態からでも充電可能で、フル充電が可能。充電タイプですから端末のバッテリー同様に寿命が有ります。平均100程の充電が可能。電池を購入するより最終的に維持費は安いかと思います。但し、このタイプはゲーム機への充電も併用してる物が多く、充電方法がUSBだったり、端末への接続も別ケーブルが必要になります。が一般的です。エネループ等の充電式電池を利用するなら、電池交換式の急速充電器でも維持費は安くなるとは思います。端子への接続はコードタイプの物が理想です。直接充電器を差し込むタイプは無理な力が掛かった場合、端子を破損させたり、基板剥離に繋がる可能性が有ります。どちらもかなりのタイプが販売されてます。大型家電量販店でじっくり探して見て下さい。