33

view

沢山ありますので、細かく書くと物凄い事になってしまいます。申し訳ありませんが大まかに説明しますね。できるようになることアプリケーションという機能をダウンロードで増やす事ができます。よって始めから決まった機能がある訳ではなく、自分好みの機能をiPhoneに入れる事ができる訳です。またWi-Fiという高速の無線ネット通信を行うことができます。（アクセスポイントがあれば）できないことお財布ケータイ、携帯サイトへのログイン、赤外線送受信、ワンセグ鑑賞はできなくなります。ただし、携帯サイトはアプリを追加する事で見る事だけは可能で、ログインや閲覧はPCとしてなら行えます。よって２ちゃんもミクシも知恵袋も可能です。ワンセグは別売りのチューナーがあれば可能です。お財布ケータイと赤外線通信は無理ですね。注意点としては、必ずパソコンが必要になると言う事です。iPhoneはパソコンと連動して初めて性能を活かせるので、パソコンが無いとお話しになりません。追記メールはあまりしないと言う事ですが、もしメールを多用するのなら少し不便になるかもしれません。まずiPhoneはメールアドレスを２種類以上取得できます。携帯での扱いのメアドと、PCでの扱いでのメアドです。アドレスは○○○＠softbank.ne.jp（携帯判定）○○○＠i.softbank.jp（PC判定）の二種類です。ボーダフォンのアドレスは残念ながら保持できません。次にラリーですが、PC側は受信更新ボタンがあるので何度か試せば長くとも５分ぐらいの時差で受け取れます。携帯としてのメールは受信問い合わせアプリがあるのでそれを使うか、自分にメールを送る事で催促ができます。催促をしないとかなりの時差が生じるケースもあるようです。メールの本文が引用される事については、PCのメアドで返信を行おうとすると発生します。ですが、送られて来たメールの相手のアドレスに触れる事で新規メールを作成できるので、返信ではなく新規メールを返すと言う形で避ける事ができます。違いとしてはメールの頭にRe:が付かない事ぐらいです。もともと海外では日本程メールを多用しないので、メールに関しては若干弱いところはありますね。ですがアップデートで顔文字の入力がボタン一つでできるようになったり、絵文字に対応したりしてるので、これからどんどん良くなる可能性はあります。iPhoneの特徴として、中身が定期的に新しくなるので、買い替えなくても新しい機能が使えるようになると言うのも魅力です。