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自分も携帯はメールを如何に早くラクに打てるかが最大のセールスポイントと思っており、実は今使っている携帯はキーがつるつるして滑りやすくてちょっと嫌なんですが、i-phoneを店頭にて試用してみますと、画面の大きさが限られるのは致し方ないのですが、表のガラス（？）面に表示される文字キーを打つ方法が、携帯の場合はひたすら親指一本で？やっておられるかと思うのですが、i-phoneの場合は打つのに少し慣れてくるとまるで、ピアノの鍵盤の複数のキーを3～4本指で同時に叩くような操作ができるので、多少ピアノを嗜んでいたこともあり、明らかにこれまでの国産携帯よりは速く打てます、自分も一台持とうと思っています、その他にもi-phoneは、インターネットの利用その他に関して、机上のパソコンの性能、操作感をそのまま維持しながら、あのサイズまで一挙に縮めたかのような操作感覚が得られ、試用しているうちに、これならパソコンは持つ必要ないな、プロバイダ契約を解約しようかな、とまで思い始めたくらいです、一度ぜひ試用されてみて下さい、なお、大きさがもう少し嵩んでもよろしければ、i-phoneの機能をそのままに、A4ファイルサイズに拡大したi-padを手に入れれば、これはもう机上のパソコンと全く同じサイズのキーボードを備えていますから、携帯やi-phoneとは桁違い、段違いに速くメールを打つことができます、しかもピアノの鍵盤を叩く感覚ですから、プロのピアニストなら、毎秒当たり8～10文字くらいは打てるのではないでしょうか。自分はアップルの販促社員でも何でもないのですが、ホントにあれだけ、世界中で爆発的に売れている理由が体感、実感できます。