149

view

iPhoneもコンピュータの類の一つで、人が使用し終わった後も内部の情報処理を黙って行っているようです。

主様の場合に当てはまるかはわかりませんが、
情報処理量が多過ぎる時には、人が使用していない状態の時でもたくさんの電池を食いますので、
電源が切れてる状態の時に充電されるけど、電源が入ると同時に処理を初めて、でも溜まっている電池が少ないので処理をに電池が追いついていないのかも知れません。
この場合なら、充電コードを繋いだ状態で丸一日以上放置しておくと改善されたりします。いっぱい働き過ぎたiPhoneを休ませて「充電」してあげるのです。
他社スマホならともかく、iPhoneなら可能性は低いとは思いますが、
普段と変わらない使用方法なのに、異常に電池の減りが早い、電池が貯まらない場合はウイルスに感染している可能性もあります。

少しでも参考になればよいのですが。