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これは、最悪はアナログも懸念した方がいいですね。メディアメーカもばらばらですので、直接レコーダー記録ならデータ媒体もアナログになるかもしれませんね？ここがデジタルとアナログの最大の盲点になります。デジタルは同メーカ同士なら100％大丈夫だと思いますが、これもメーカの罠ですので十分注意して下さい。またパソコンからの中継でならばデジタルでＤＶＤに焼けるとおもいますが、その他の機能がデジタル全て残る事は何とも言えません。また見るのも盤の形状が同じならば見れます。（たまに違うデータ記録する物もありますが、通常の物なら恐らく大丈夫だと思います。）コピーガードがあるため、デジタルは鮮度はよくなりますが、あの「Ｂ－ＣＡＳ」という物が一つの鍵になっていて凄い曲者になっています。まだまだ、これからデジタルでの課題は沢山残りますが、しばらく、アナログ、デジタルの互換性の事では大きな課題にもなり兼ねない所もまだまだあります。それから念のため、ＨＤＤを経由する場合、ＨＤＤの記録データ残量の確認もして置いた方がいいでしょう。ＨＤＤはファイルを書いたり、削除したり、動作すると音がします。この時からＨＤＤの断片化がでてきていますので、活性化機能があるならまずそれを先に実行して下さい。非常にめんどくさくなりますが、これも機械の宿命だと思った方がいいでしょう。