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①ICレコーダーみたいなハンディタイプの簡易レコーダーで録る。作曲したフレーズを手軽にすぐ残せるようなコンパクトなもんですから簡単手軽ですよね。この場合は一発録りになると思いますので、クオリティー度外視ですけど。まぁ、ビデオカメラで撮って音声だけ使うのでもＯＫぐらい求めるレベルが低いなら良いでしょう。②ＭＴＲで録る。トラックやマイク数によりますけど、これだとマイクで録るのと同時にラインでも録れますよね。とりあえずＰＣを持ち運ばない手軽さはありますね。で、データをＰＣに移して調整やアップロードをすればいいです。③ＰＣに録る。オーディオインターフェースという専用機器でマイクや楽器とＰＣをつなぎます。これもマイク数やインターフェースの入力端子数によりますけど。で、録音はＤＡＷソフトを使えば良いです。市販でもフリーでもあります。※形式は劣化がないＷＡＶが一番だと思いますけど、YouTubeみたいにＭＰ３とかＷＭＰみたいな劣悪な音質しかアップロード出来ないとこもありますのでその場合は後から変換すれば良いです。結局、どこまでのクオリティーで録るかってので録り方が変わるし必要な物も変わるという感じでしょうかねぇ。