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当方、HijackFreeとのお付き合いは長いのです。長いと言っても私のPC歴が短いので実情は短いのですが。a-squared とほぼ同時期に導入したと思います。でも、最初は訳が分からなかったので、ほぼ放置していました。今も使いこなしているレベルでは有りません。HijackFreeでもタスクスケジューラ登録型ワンクリウェアのタスクスケジューラ登録を削除できます。「自動実行」→「Schedule」に現れます。HijackFreeの特徴と言えばプロセス、ポート、自動実行、サービスが危険判定されて色分けして表示されるのが特徴です。（赤、黄、緑、白）ただし、日本のアプリのプロセスとかの2バイトコード圏はデータベースが充実していません。正直たいして役に立たないと思います。これまた一応”オンライン分析”もできます。怪しいプロセスは当然停止できるのですが、この時に画面左にある「ファイルを削除」と「バックアップを保存」に☑をいれておくとセキュリティソフトの隔離と同じ効力を発揮できます。ハッキリと分かっている悪質なプロセスは「ファイルの削除」と「参照を削除」に☑をいれて削除してしまう方法がとれます。また、hostファイルが改変されていないかを確認するのに、「その他」→「ホスト」をWクリックでhostファイルを簡単に調べられるとか・・知識が増えるほど活躍できる場も増えるのでしょうがそうでないとただインスコしているだけに終わりかねません。知識が無いと、結局どれが危険なのか見極められませんから。それが分かれば苦労しません。ハイ。ActiveXの欄を見て「どれが危険なActiveXかを知らべ出せ」って・・出来る訳ねぇ～～。「生かすも殺すもその人しだい。生きた屍yasu八ちゃん」←結局こういう事です。