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そりゃ、速攻で初期交換（新品に）させるべし。
修理をなどと言葉を吐いたら、ざけんなゴラァっと怒りまくっていいレベルです。
今すぐ、販売店に連絡を入れて、対応しましょう。
遅れれば遅れるほど交換してもらえなくなります。

ａｕの中でカシオ日立は良いメーカの一つです。
ですが、 IS11CAは初めて世に出てくる機体で・・・いわゆるノウハウが無い所からのスタートです。
それでも、電源が切れるなどの不具合機を引いてしまったのは運が無かったかもしれません。
最初から壊れてるものを売ってるわけじゃありませんから。

ですので、自分は修理ではなく、交換をお勧めしました。


で、ａｕの端末についてなんですが。
はっきり言ってまともなものは１機種としてありません。
しかも、携帯として使い物にならないと思うような、致命的な問題を抱えています。

たとえば、動作がモッサリ。
スナップドラゴンってＣＰＵを使えば解消できますが、搭載機はごく一部です。

シャープとソニーは筐体設計がまともにできておらず、ヒンジが割れたり、電池の接触不良を起こして再起動したりする物を、何の対策もせず売っているとか。
東芝はソフト開発がまともにできなく、ＯＳのバージョンアップすると、メールが消えるとかすげえ状態です。
京セラは塗装が剥げるとか（普通に筐体の半分以上剥がれてしまう）・・・

何でそうなのかと言うと、答えはわかってて、ａｕがメーカに課した端末の単価が異常に安いからなんですよね。
ａｕの端末はメーカがギリギリまでコストを削って作ったものなので、そりゃハード的に不具合でるよね、出ても改修できないよねって話です。

今、一番いいキャリアはドコモなんじゃないですかね。