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料金が変わってくるのはダブル定額の上限金額だけです。
一般の携帯電話の上限金額は4410円ですが、ISシリーズの上限金額は5985円です。（ISフラットの場合5460円）
その他は変更・廃止しなければスマートフォンも従来の携帯電話も料金プラン等は同じです。
つまりパケットを定額上限まで使うなら、ダブル定額なら1575円、ISフラットなら1050円を現在の請求に上乗せした金額がスマートフォンで使用した時の請求金額になります。

通信を主にWi-Fiでされるならパケット定額プランをまずダブル定額に加入されれば良いかとおもいます。
ISフラットより上限で525円高いですが、Wi-Fiを上手く利用すれば、下限定額の2100円で抑えられますし、毎月割の対象にもなります。
自動更新でパケット料が気になるなら、設定でパケット通信をオフにしておけば、電話は繋がりますが、パケット通信は行いません。
パケット通信をしたいときにだけオンにすれば良いだけです。

＜補足＞

パケット通信をオフにすると、メールも止まります。
ただし、EZメールを利用できるアンドロイド機であればメールサーバーに到着時に通知アラームが鳴りますので、その際にパケット通信をオンにすれば大丈夫かと思います。