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MDR-CD900ST凄すぎワロタwww 音がガッチガチwww味付...

MDR-CD900ST凄すぎワロタwww

音がガッチガチwww味付けナシの電気信号ストレートヴァイブレーションwww

30分聴いてたら耳が痛くなったwww
こりゃ慣れるまで大変wwwエイジングはプラシーボwww .
でもエイジングは知識と経験を用いれば、あながち間違いでもない手法らしいwww

僕はエイジング一切ナッシングwwwアニソンしか聴いてないおwwwサーセンwww

意見求む。
Yahoo!知恵袋 4422日前
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質問者が選んだベストソリューション
はじめまして♪

私も同じヘッドホンを所有しています。
実際に購入から使い始めて一週間くらいは、どうしたもんかなぁ?って困ってしまう様な今までとは違う音の出方に戸惑いました。
(実際に、大音量でなくとも、最初の頃は連続利用で30分が私にも限界だったかなぁ。笑)

一週間程使ってみて、徐々にヘッドホンが熟れた(これをエージングと言うかは人それぞれの考えでしょう。)
と、感じましたが、実際には耳が蒸れて使いにくいという印象も1時間以上集中して音を聴く事も出来るように成ったりと、私自身の音と装着感に対する慣れが出来たんでしょう。

購入当初はつかみ所が解らなかったサウンドに対しても、全ての音が間近に聞こえる、全楽器、全音声、全ノイズなどがオンに聞こえ、それぞれの音がきっちりと聞き分けやすいと思えるように成りました。

音の広がり感や、奥行き感、そういう表現はナシなので、録音時の音源を確認すると言う目的には適したヘッドホンの一つと、私には感じられて、好きなヘッドホンですねぇ。

特に動画投稿などでは、どのような録音や加工を施したかが解りやすいですし、アニメのラジオ番組なんかはスタジオの広さとか器材やその他でどの程度の設備など、音からも想像ができたりします。
(番組により、予算や手間の掛け具合、なんとなく想像できるんですよ。そうです。私もアニソンは嫌いじゃない、結構聴きます。)

いろんな音を楽しむ私としましては、このヘッドホンは多少低域と高域が強めのいわゆるドンシャリ傾向が有るから、仕事用モニターと言っても苦痛感が若干少なくて済むのだと思います。
また、非常に音の印象が良い状態と言うのは、私の個体と私の環境では1年後から2年目の間。その後は音が立ってこない、平凡な音の印象に成りましたが、耳当てと内部のスポンジリングを交換すると、利用から1年目頃の良い状態の音が得られました。
あくまで、個人的な印象からの意見ですが、ホコリよけのネット部と内部のドライバーの間に有るスポンジリングが音への影響として重要なのでは無いかと考えます。入手から6年目、そろそろ消耗パーツの交換時期かな?(苦笑)

モニター的でもあるけれど、もう少し普通に聴きやすいと言う意味では900の赤モニより通称青モニ、MDR-7506の方が多くの人に好まれるようです。

しかし、どちらも基本的に音源確認用のモニターヘッドホン。良い音は普通に鳴って、悪い音源は悪い部分がしっかりと表現されます。
残念ながら、J-popやKpop、アニソン等の中には、元の音に品位が好ましく無い物も有る為に、そういう曲はあからさまに音が悪く聞こえてしまいますねぇ。

音の空間表現も苦手なので、モニター用とは言っても総合バランスを取るミックスダウンには使いにくいヘッドホンです。
900だけでアカペラの生録音をマスタリングしたら、スピーカーや他のヘッドホンで聴くと、あきれて笑ってしまう様なトンデモバランスに仕上がった事が有ります。まぁ、やり直して、結局2種類のサウンド2枚のCD-Rとして出演者に渡したら、25人くらいだったかな?その中で2人だけ、900で音決めした方が良いと言ってくれたんですが、状況を確認したらその二人も同じ様な傾向のヘッドホンで聴いたって。そりゃそうだなぁ(爆笑)

音を造る側の人でしたら、このヘッドホンのみで造り込まないようにするのが良いでしょう。
そもそも、レコーディングスタジオで使う場合でも、一旦録音した内容を、ミュージシャンなどが確認するのに多用される物です。トラックダウン(ミックスダウン)やマスタリングには使われる事は無いのです。

特定の楽器の音をミミコピのために使ったりと言う場合にも、案外良いヘッドホンでしょう。

歴史的には一度国内で一般向けに販売され、スタジオ等で多数設置するのに価格的にも強度的にも、そしてそう言う現場での音的にも向いていたので導入されたようです。
しかし、一般販売は不振で、生産終了。その後、アメリカのSONYで再生産が行われ、逆輸入と言う形で私達が入手しています。
国内で一般向けに出ていたのは1987頃、ヘッドバンドが折り畳み構造、コードがカールコードと言う、大きな違いも有ったそうです。

しばらく使って、このヘッドホンの個性(良い面も悪い面も)をじっくり楽しんでください。
その上で、いろんな曲が「聴きやすい」他のヘッドホンも入手して、使い分けて楽しむようにしますと、音の作り方や聞こえ方の変化、さらに楽しめるように成ると思います。

購入してつかってみて、感じた印象は、正しい表現だと思いますヨ。
Yahoo!知恵袋 4422日前
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質問者が納得「できるできない」の観点で言えば、今では下位機種であるUS-122/144mkIIで、質問者が想定しているようなバンド録音をやっている者も居てるわけで、使えないってことはないです。 ただ、US-322/366自体が、「ロングセラーのUS-122/144シリーズに、生放送対応の機能をてんこ盛りにしました」ということを『セールス上の売り』として販売戦略を展開しているので、結果論として「バンド派の人間が、わざわざ買わない」という状況になっている面はあります。 また、バンド派の人間にとっては、もっと音質面や操作...
3799日前view39
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質問者が納得①どれでもいいと思います。 スタジオなどではProtoolsが一般的のようなので、 スタジオなどでも作業する予定があるのであればProtoolsのほうがよいかと思います。 打込みとかも視野に入れているのであれば、Cubaseとかのほうが良いのかもしれません。 ですが一概に言えることは、Cubaseが使えるのであれば、おそらくProtoolsも使えます。 DAWは操作方法自体は簡単ですからね。 Cubase、Sonor、Protoolsのサイトみて、一番惹かれたものを素直に買えば良いと思います。 Protoo...
3885日前view42
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質問者が納得① お知り合いの方が仰るように、オーディオインターフェイスを購入した方がいいと思います。 生放送を考えておられるのなら、SONARにこだわる必要がない場合US-322、US-366の方がコンプレッサーとリバーブがあるのでこちらの方がいいかなとも思います。 SONARが欲しいのであれば、UA-55、UA-33ですが、特に歌や実況動画の録音に関して、どちらの方が優れているというものはありません。予算に余裕があるのならUA-55でいいと思います。US-33でも動画投稿するにあたっての録音音質に差はでないと思いま...
3969日前view52
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質問者が納得プリのゲインとソフトのフェーダーボリュームをしっかり理解しなさい。
4244日前view45
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質問者が納得ミュートになってたりするんだろ。モニターがオフになってたり。 パラメーターをしっかりすべて確認しなさい。 キューボックスのことは知っているみたいですが必要ない。 ソフトなにつかっとるのか知らんが、マイクから入った音をヘッドフォンに返すボタンなどがあるはずだ。 録音できているならそこしか考えられない。 モニターアウトが無いソフトなんかあるのか知らんが、そんなもんつかってないでCUBASEの安いのでも買って覚えなさい。
4245日前view55

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