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今はどこのメーカーも同じようなデバイスの組み合わせで製品を作っているため製品の技術差がほとんど感じられない時代です。
しかしその昔 ソニーの技術は他のメーカーに比べて突出しておりVHSとベータの争いでのソニーの敗北には当時の技術でベータを作れる技術力のないメーカーが多かったというのも一つの理由としてあるのです。
「ソニータイマー」という言葉はそういう時代におそらくライバルメーカーによって流された都市伝説です。
ソニー製品だからと突出して故障が多いという数字はあがっていません。
私は昔はSONY派でしたが最近は上記の理由によるメーカー間の技術差がなくなりソニー製品を最近は選ぶ確率は少なくなりました。
しかしそれでもソニー製品が突出して故障が多いと思ったことはありません。
当時のその都市伝説を知っている人やそれを聞いた人がジョークを交えて今は言っているに過ぎません。
実際に個人的にはシャープのほうが故障が多いとも感じます。
故障すればどうしてもそれが気になりますがそういう状況で「ソニータイマー」などと言う言葉を聞いたのでそう感じるだけです。
単に故障は運の差です。
たまたま問題が発生している製品を買ってしまったということだと思いますよ。

確かに今でもソニータイマーは有りますね。
私はソニー製品はもう買ってません。
テレビ、パソコン、ＤＶＤレコーダー、などなど
保証期間過ぎたら壊れました。
私の友人もブラピアを買って壊れましたよ。
使う人とメーカーの相性もあるんじゃないですかね。

家はそのテレビを使って１年１１ヶ月ですがノントラブルです。ソニータイマー等と言われますが、兄の所のブラビアはもう４年はノントラブルです。ソニーの製品が出ているのでその中にはハズレもあるでしょう。それより私は東芝のテレビの方が欠陥商品が多いと聞きました。東芝のは個体トラブルでは無く、その製品全体の欠陥が多いとの事です。電気屋さんから聞きました。そんな物よりはずっと良いと思います。
ちなみにパナソニックの物も故障が出る等と言われています。結局のところ昔は多少故障してもネット等がなかったので広まらなかっただけで、今はネット等で広まるだけだと思います。