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メディアは、Panasonic製且つ日本製にしておくのが、一番間違いないと思います。

Panasonic製ブルーレイレコーダーに上記メディアの組み合わせですと、万一録画エラーが発生して機器側で原因特定出来ない場合には、メーカーのPanasonicが無償でメディアのエラー解析をしてくれます。それを知ってからは大事な録画は、必ず上記メディアを使うようにしています。尚、SONYにはそうしたサービスはどうやら無いようです。

機器のBDZ-RX100の方は、レーザーピックアップは自分で清掃しないよう取扱説明書に書かれていると思いますが、何か汎用のクリーニングディスクを使ってしまった事や、レコーダー周囲に埃が多くレーザーピックアップが汚れている可能性はありませんか？
取扱説明書に基づき、SONYにレーザーピックアップの清掃について問い合わせてみる事も必要でしょう。

自分のPanasonic機は、ディーガ専用のクリーニングディスクをパナが販売しており、これを使って清掃した結果、ブロックノイズが解消した事があります。

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補足を拝見しました。

倍速の仕様は、そのディスクの性能を示すものです。パソコンで書き込む時にスピードは異なってきますが、ブルーレイレコーダーでダビングする時には、倍速はレコーダーの仕様となる筈です。

基本的に相性というものは無いと思います。ディスクの品質が悪いか、ピックアップの性能が劣化しているか、その両方かのいずれかです。

SONYが、ピックアップ清掃に市販クリーニングディスクを使用しないよう言っているのは、メーカーの考え方です。ただ、ＤＶＤと異なりピックアップが複眼のため、汎用湿式ディスクでは汚れが取れず、逆に液体が内部に入ってしまうためです。清掃を依頼すれば、多少ディスクの性能が低くても、ノイズ無く記録出来る事があります。