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パソコンには大まかには3種類あると思われますが、せれぞれメリットデメリットあるので参考までに、私の見解を＾＾；メーカー製（能力などの差が値段に反映されてわかりやすい、トラブルが起こったときに責任もって対応してもらえる、付帯するソフト が充実、が反面値段が高い、後々の拡張性が低い、自分の目的にあったものというか、痒いとこにとどかない） 事務所用や家族皆で使うようなもしくは初心者が使い方を覚えるみたいな汎用向き自作製（圧倒的な種類の部品の中で目的や予算におうじて自分なりに組み合わせられる、無用な機能などはいれないから値段 が安くなる可能性大。また、後々の拡張性はおおきい 反面、全て自己責任、トラブルの可能性も高いうえ、何万もす るCPUもマザーボードもメモリも互換性や扱い方で簡単に壊れたり、無駄になる事しばしば） ある程度自力でトラブル対処ができる人かお金に余裕があるひと向きBTO製【店などが部品を組み立ってて販売している】 （メーカー製と自作製の中間的なもの、ある程度の種類の中から部品を選べたり、部品相互の互換性も店側で調べてくれ ていて、組み立て時の事故などの心配もない上後の拡張性も確保されたうえにアフターケアもしてくれる また、安い 部品を使ったりできるので3種類の中で1番経済的な面がある 反面、部品えらびや組み立てる楽しみやが自作に比べて多少薄れる、店によっては問題が生じる場合もある メーカー製では飽き足らなくなったが自作はちょっと自信が、というような自作の前段階のひとや出来るだけ安く作りたいひと 向き書き込みをみるかぎり、目的を店の人に伝えてBTO製にして、後々手を加えるなかで、いろいろ知識をえながら改造っていうのが一番お勧めかな、、