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どの機能であってもパケホーダイダブルの対象ではありますが、機能によって上限額が異なります。パソコンとつないで使用した（携帯を使ってパソコンをインターネットにつないだ）場合、最大上限の13,650円までいきます。（逆にそれ以上あがることはありません）アクセスポイントモードや、フルブラウザを使用した場合は、5,985円でストップ。iモードやiアプリ、メールのやりとりであれば、4,410円でストップします。アクセスポイントモードやフルブラウザ、パソコンとの接続は必要がない限り避けましょう。請求料金が高額ということですがいくらでしょうか？その程度であればせいぜい数千円だと思いますが、携帯電話は特に通話は30秒で21円と高めの設定になっているので注意してくださいメールもおしゃべり感覚で数十通やりとりしたり、高画質写真のやりとりをしていればすぐに上限に達するのは当然のことです。iモードの通信状態ですが、iマークが点滅している状態はiモードセンターと接続を確立し、通信をする準備が整っていることを示しています。実際にパケット通信料がかかっているのは、矢印が表示された状態のみです。前月繰越額とは、月々の基本プランに含まれる無料通話分で使い切らなかった分が翌月に持ち越すことができ、その額を示しています。ドコモは最大で2ヶ月先、たとえば今月余らせれば6月までそのあまりを使うことができます。（この無料通話分はその名の通り、通話料の割引にしか適用されません）