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通常の表示設定では点滅警告は出ません。
ハイライト表示になっているので、点滅警告が出るわけです。

取扱説明書79ページの再生機能の情報表示を参照してください。
INFOボタンで、いろいろな表示を切り替えることができます。
明るい部分が点滅するのは、下中央のハイライト表示です。
露出オーバーになっている部分を知らせています。(添付画像内赤枠)
例えば情報表示２(添付画像内青枠)に戻すには、INFOボタンを4回押してください。

より後期の機種(E-30,E-620)ではINFOボタンで切り替える画面のうち表示しない画面を指定できるようになりましたが、E-510では7種類の画面をINFOボタンで順々に切り替えていく必要があります。

himajin502さんの書かれているとおりです。

白飛び警告なのでは？
取説読みましょう。

それとちゃんと説明を書きましょうね。
撮影後の液晶の撮影画像確認表示で出て来るのでしょうか？

それは、「白飛び、黒つぶれ警告表示」です。
撮影して背面液晶に映った画像で、空などの白っぽいところが黒く点滅するときは、「露出を上げすぎてしまい、真っ白になっています」と警告しています。それを避けるために露出補正をマイナスにして暗めに撮影し直すことをおすすめします。
（意図的に構図に太陽などを入れて、白飛びを表現する場合などはその限りではありません）

逆に暗い部分が白く点滅するのは、「暗すぎて真っ黒になっています」と警告しています。明るくして撮り直すことをおすすめします。

うっとうしければ、その警告表示をオフにする項目があるはずです。

では暗い部分と明るい部分が存在するときは…
どちらかを天秤にかけて、露出を調節するしかありません。

センサーも何世代か前のものですし、暗いところから明るいところまで表現する能力もそんなに高い機種ではありません。

それでも、オリンパスのデジタル一眼レフカメラは今となっては貴重です。
大切にお使いください。

それは故障ではありません。ハイライト表示というものです。その部分が露出オーバーになってますよ。という警告です。infoボタンを繰り返し押すことによって警告を出したり、消したりすることができます。取説の79ページを見てください。そのやり方が書いてあります。

それってカメラの設定です。
白とびしているという状態を、画面に表示する設定になっています。
メニューよりオフにすればよいです。