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サポートの悪さで感じる一番は、電話が繋がらないことですね。技術レベル云々はともかく、電話が繋がらないとお話になりませんから。ヤフーがADSLを始めたときのサポートの悪さは、すごかったですよ。電話は繋がらない、繋がっても回答は要領を得ない。後日連絡で1ヶ月放置プレイなどなど、色々言われていました。民間企業にはあまりものを言わない総務省が、指導を行ったくらいです。人気商品（サービス）のサポートの悪さは、ある程度致し方ない気もします。人気ー＞電話集中ー＞人手不足で対応不十分。と言ってもコスト問題で安易に増やせない。人気商品なので、サポートが悪くても客は離れ難い。アップルはバリバリに儲かっている会社なので、サポートにもっとお金を掛けてもよいと思いますがね。ただ儲けを大きくするために、サポートにあまりお金を掛けない、という考え方もありますけど。