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アンプは http://review.kakaku.com/review/20703010400/スピーカーは http://kakaku.com/item/K0000037041/とても良い組み合わせで、良い音で鳴っている事と思います。サブウーファは実に多種多様に販売されていますが、このＦＯＳＴＥＸのＣＷ２００Ａが、ぶっちぎりで優れています。 http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x189152765 http://review.kakaku.com/review/K0000060688/このクラスの、他社のどのウーファよりも良い音がしますし、他社の倍の価格のサブウーファも寄せ付け無い程の性能です。６万円以下のサブウーファを導入されるにあたって、このＣＷ２００Ａ以外の製品を購入することは、お金をどぶに捨てるようなものです。ただし、セッティングは非常に大事です。① ２台のD-112EXLTDの中間の床の上がベストポジション。② まず、お近くのホームセンターのガーディニング・コーナーで買える、御影石の板（大・６０㌢×３０㌢×３㌢）を１枚、（小・３０㌢×３０㌢×３㌢）を４枚購入し、大の板をＣＷ２００Ａの下に敷きます。（板５枚で３５００円位）③ 次に、小の板１枚をＣＷ２００Ａの上に載せます。④ 次に、小の板１枚をアンプのCR-D2の下に敷きます。⑤ 次に、小の板２枚をスピーカーのD-112EXLTDのそれぞれの下に敷きます。以上は、「オーディオ装置の使いこなし」と言われる物で、わずかな投資と手間をかける訳ですが、これをやるとやらないのでは、出てくる音の質にかなりの差が出ます。なお、スピーカーのD-112EXLTDはスピーカースタンドに載せて使用することが基本です。もし、スピーカースタンドに載せずにご使用なら、必ずスピーカースタンドを購入してその上に設置して鳴らしてください。その場合は、先ほどの小御影石は、スタンドのベースの下に敷いて下さい。さあ、これで音だしです。Ｅ・ベースが部屋を揺るがし、キックドラムの音圧が体に迫って来て、おもわずのけぞるでしょう。くれぐれも、ＣＷ２００Ａの音量を上げ過ぎ無い事が重要です。ごく自然に鳴るレベルに調整しましょう。：質問の補足が御座いましたので。ONKYO SL-207はこれですね。 http://www.jp.onkyo.com/support/manual/manualpdf/sl_207.pdf5000円で入手できて、コンデションが良いのならば、これでも何とか聴けると思いますが、必ずお店で音だしをしてもらい、ちゃんとしているか確認してください。ただし、セッティングの肝は、ＣＷ２００Ａと同じですよ。床の上に御影石の板を敷き、その上にＳＬ-２０７を載せ、その上にも小サイズの御影石を載せます。（音の締りによっては２枚重ねて載せます）健闘を祈ります。