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ブルーレイ・レコーダーD端子接続で画像が乱れる現象について よろしくお願いします。
使用機種はパナソニックDIGA DMR-BZT710、シャープAQUOS LC-26GD3です。
最近、D端子(4)を使い始めて気付いたのですがDVD再生後、TV画面に戻ったとき、
映像が斜めに流れてしまいます。
復旧はBZT710の電源を入り切りしているうちに戻りますが、DVD再生後は
かならず同じ現象になります、この時、RCA端子に変えると問題ない映像です。
また、乱れた状態でDVDに戻すと正常画像になります。

いろいろ調べてみると、D端子1〜4出力変更すると同じ現象になることが
確認されました。
これも、一定の法則があるようで、D1,2からD3,4に変更すると乱れてしまい、
特にD2からD3,4は復旧できない、正常に戻す方法はD2→D1→D4又はD3です。
(乱れたら設定変更出来ませんので変更後15秒で元の設定に戻るのを利用し
確認しました)

考えられる選択肢として
・RCA端子を使う
・D2固定で使う
・HDDとTVはD4、DVDはD2に変更
・どうしてもD4でDVDを見たい場合、再生後RCA接続しD端子設定変更
・正常になるまでBZT710の入り切りを繰り返す

シャープAQUOS LC-26GD3は、かなり古く残念ながらHDMI入力はありません。

どうも、これらから考えると、DVD再生時、標準画像と高画質の切り替えを
内部やっていて、AQUOSとBZT710のD端子相性が悪い、で、この現象ですか?

どなたか、簡単にD4接続で、この現象の回避方法をご存じでしたら教えて下さい。

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