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NTT docomoのF-01Cを使っています。確か使用開始から３ヶ月位経過した頃だったと思うのですが、画面のタッチセンサーが、やたら誤作動を起こしだしました。ネットで調べたところ、画面の保護シールが貼ってあると、傷が入って、この現象が起きやすいようです。例えば、メールの最中に文字が切り替わったり、デコレーションメニューが開いては閉じるを繰り返したり、待ち受け状態でも検索画面が開いたりと、とにかく使いにくいです。で、先日ドコモショップで交換してもらえるのか、確認に行ったのですが、従業員が確認した際、側面の充電器を挿すカバーを開けたら、浸水を示す、丸いピンクの表示が滲んでいました。心当たりが有るとしたら、直前の待ち時間にトイレに行って手を洗った後、濡れた手で触ったので、カバーが緩んでいて、内部に若干浸水したのかもと考えました。事情を説明し、カバー周辺も若干濡れていたのを確認してもらったのですが、店員は浸水の痕が見られたら無償の修理は出来ない、あるいは修理する担当の判断になるとか、前から濡らしていたのを、トイレでもう一度濡らし直したのでは？ともに疑われました。直前まで浸水がなかった事は確認していたし、表示が滲んでいた事には正直ビックリしました。これがタッチセンサーの誤動作と直接関係無い事は、こちらではわかっているのですが、なにぶん浸水しているからだと言われてしまえば、それまでなんでしょうか？保護シールを貼っているからダメなんでしょうか？だとしたら、責任はどちらにあるんでしょう？もしかしたら、店員が濡らしたかも知れないのに、こちらが有償で修理させられるのは、とても悔しいです。何か良い案があれば、お知恵を拝借出来ませんでしょうか？よろしくお願いいたします。

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Yahoo!知恵袋 4776日前