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防水といっても完全防水ではありませんし、常温の「水」に「静かに沈めた状態」で３０分放置したあと取り出して電話機能を有すると取説にも書いてあります。※充電蓋と電池蓋が完全に閉まってるのは必須もしお湯に落として浸水しても自己責任です、水であっても「防水」というのを過信せず生活防水程度だと思っておいたほうが無難ですよ。水よりはお湯のほうが浸水の確率は高くなります、蓋の内側にあるゴムパッキンはお湯だと緩む可能性があります。一応 取説にはお風呂場でも使えますとは記載されてますが、お湯にはつけない・石けんや洗剤や入浴剤の入った水には絶対につけないで下さいと記載されてます。落とさなければ大丈夫とは記載されてませんので、お風呂で使う場合には細心の注意が必要ですし万一水濡れになっても誰も責任は取ってはくれません。※防水携帯であっても水濡れになれば修理はほど受付しませんし、かりに修理可能になっても高額です。（補償サービスに加入していれば５２５０円でリフレッシュ品と交換は可能）