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このソフトをお使いください。http://www.thomson-canopus.jp/catalog/edius_neo_2/edius_neo_2b_index.phphttp://kakaku.com/item/K0000063184/Ｑ１．このソフトの場合、フルＨＤのままレスポンスの良い、しかも高画質を保ったままの精度の高い編集がおこなえ、撮影日も手動になりますが、テロップとして好きな大きさや字体で、好きな位置に好きな長さだけ入れられます。そして編集後のデータを、そのままＢＤ（ブルーレイディスク）にフルＨＤで焼くことができます。Ｑ２．フルＨＤをＤＶＤに焼くことはできますが、普通のＤＶＤプレーヤーでは鑑賞できません。それは、普通のＤＶＤプレーヤーで再生可能なのは、従来画質のＤＶＤビデオに限定されるためです。ＡＶＣＨＤが再生可能なプレーヤーで鑑賞出来る場合は、紹介したソフトＥＤＩＵＳでＡＶＣＨＤとして出力し焼くことは可能です。それよりも現実的なのは、編集後のデータをＤＶＤビデオ形式としてソフト上から焼くことが出来ます。当然、従来画質なのですが、元映像が綺麗に撮影できている場合は、それなりにＨＤに迫る画質でＤＶＤビデオが作成できます。Ｑ３．付属のソフトなど使っても、要望通りの満足な編集と出力はできません。（カメラからの取り込みだけは、このソフトでＰＣへ取り込んでください。）都合の良いことを先に述べましたが、これを実現するためにはそこそこのＰＣの能力が要求されます。ＣＰＵはＣＯＲＥ２の２ＧＨＺ以上、メモリ２ＧＢ以上、そしてＨＤＤは内蔵で５００ＧＢ以上くらいが必要です。しかし付属のソフトでは、このスペックでも満足には動きません。それに比べればＥＤＩＵＳの場合は、比較的能力の低いＰＣでも動かすことが出来ます。（むろんＢＤに焼きたいときはＢＤドライブが必要になります。）その理由は、ＡＶＣＨＤやＭＰＥＧ４－Ｈ．２６４は、非常に高圧縮された映像のため、そのままでは何をするにしても（編集や変換）ＰＣが余程の高性能のものでない限り不可能なのです。ＥＤＩＵＳはこの高圧縮ファイルを高画質の編集しやすいファイルに置き換えてから作業します。（そのために大量のＨＤＤ容量は消費しますが、高レスポンス・高画質処理の代償とお考えください）