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＞①

どちらでもできます。

「標準」で録画しておいて、ダビング時に「長時間１（HE）or２（HM）」に画質を落としてダビングすることも、あらかじめ「長時間２」などで録画しておいてそのままダビングすることも。
ダビングでは標準がDR、長時間１がHE、長時間２がHMとなります。
ダビング自体は、録画時にあらかじめダビングする録画モードで録画しておいて、ダビングはそのまま高速ダビングするのが楽ですが、一度落とした画質は元のは戻りません。
「長時間１」で録画したものを「標準（DR）」でダビングすることは出来ませんし、「長時間２」で録画したものを「長時間１（HE）」でダビングすることは出来ません。
同じ１時間番組でも各モードで、記録される容量が違いますので、BD１枚に何話分入れるのかでどのモードを使えばいいのか、また１枚のBDにDRとHE,HMを組み合わせるのか、方法はいろいろあります。


＞②

「標準」＞「長時間１」＞「長時間２」＞「ビデオ」の順で画質が落ちていきます。
「長時間２」まではハイビジョン画質ですが、「ビデオ」はSD画質（アナログ放送なみの画質）です。
「長時間２」まで落とすとチカチカする映像や、動きの激しい映像では破たん（ブロックノイズ）が出たり、ディテールが若干甘くなるかもしれません。
BD保存するのには「長時間１」までがいいように思います。


＞③

番組表から予約したい番組選択し決定、番組内容画面がでたら「録画予約」を選択決定、録画予約設定画面画でたら「詳細設定」を選択決定、詳細設定画面で録画機器を「HDD」、録画モードを任意の録画モードに設定して「戻る」ボタン、録画予約設定画面画に戻ったら「予約する」「毎週予約」「探して毎回予約」など予約方法を決定。