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【謝礼500枚】新型レクサスＧＳ450ｈについて 既にプレス向け試乗会が行われている、新型レクサスＧＳのトップモデル、ハイブリッドのＧＳ450ｈについてご意見をお聞かせ下さい。
実は、現行ＧＳ450ｈからの乗り換えを予定していたのですが、販売店ＳＣの話しやメーカー公表スペックを見て躊躇しています。国内レクサス開業時に半年遅れで発表されたＧＳ450ｈは、ハイブリッドを過給器のように活用した動力性能重視型ＦＲハイブリッドで、
0-100km/ｈ加速は5.6秒
と、オーソドックスなセダンとしてはかなり速い車でした。
ところが、新型GS450ｈは、燃費性能の大幅向上と引き換えに、
0-100km/ｈ加速は5.9秒
と、同6.0秒の新型GS350や、6.2秒のクラウンハイブリッドに近い動力性能にダウンしています。
（※数値は、何れもメーカー公表値です）
そこで質問です。
このクラスの車には、ハイブリッドに静粛性を求めるユーザーはいても極端な燃費性能（20㌔/ℓ）を求める方はいないと考えるのですが如何でしょうか？
少なくとも私は、動力性能を犠牲にしてまで燃費を良くするのではなく、燃費性能を同等にして動力性能を大幅に改善することが、GS（グランドツーリングセダン）のフラッグシップとしては相応しいと思います。
現在GS450ｈにお乗りで、新型の登場を心待ちにしていた方は大勢いらっしゃると思いますが、皆さんは新型450ｈの方向性をどのようにお感じになっていますか？

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