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補足拝見しました。
センサの中に簡単なドライブ回路も入ってはいますが、センサ4個は前後ですね、リテーナも含んで・・・技術的には通用しないですね。客に対して、技術的な根拠も説明する必要があります。現場には技術者は居ません、表面的な技術者は居る場合がある程度です。故障の際は全て交換すれば治りますので、仮に治らなければ、その部品を次の修理にとって置いて、基板を発注して、さも見積り通りに治ったとする可能性があります。

●別のトヨタで見させる、納得の行く技術説明をさせる、修理のデータベースを検索させる、など
技術説明があれば又、ここで質問して下さい。判断出来ます。
超音波センサはユニットになっていて、その結果を本体の基板に送っている筈ですので、止った時・・はそのユニットの可能性は? です。

「走り始めると、数秒で鳴り止む」のは一定の速度以上ではユニットの働きを強制的に止めるからと思います。逆に停車した時も不要なので止める回路が働く必要があります。完全停車の信号が駄目になっている可能性があります。Pの位置確認か? 速度センサの異常か?


haru9senjpさん、センサの故障では無く、表現として言ったのかもしれませんが、センサの信号を判断する回路の異常で、停車に関する回路の問題と思います、コントロール基板の交換の可能性があります。
センサ自体はそんなに高価なものでは無いと思いますので、見積もりとしてセンサ+基板の値段提示をしている可能性があります。

同様の症状をデータベースで調べさせて、はっきりさせて対処した方が良いと思います。場合に因ってはセンサと基板を勝手に両方交換する場合もありそうです。