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現行ヴィッツはマイナーチェンジ後も内容が悪いとかんじます。特に1500は最悪の出来だと思います。

実際マイナーチェンジ後も売れ行きは芳しくありません。 さらに先月のデミオのモデルチェンジでさらにヴィッツの立場が危うくなるだろうと思います。

そこで質問ですが、次期型で以下のような改善を行えば、人気は回復すると思いますか？

自分はトヨタ車を何車種も乗り継いでいるユーザーで次期型はこうあってほしいと思います。

コストアップを抑え、より車の本質に開発費をかけられるよう、次期型はアクアと統合し、新車名でトヨタ4系列全店で販売すべき。ハイブリッドは「○○ハイブリッド」で出すべき。

現行型がライバル車と比べかなり割高な価格設定なので、これ以上の値上げはしないでほしい。

走行安定性、乗り心地ともに改善すべき。最高水準とはいわなくても、クラス平均以上の水準にもっていくべき。

1.0ｌの最廉価グレードを除き、SCAは値上げなしで標準装備化すべき。最廉価グレードでもOPで選べるようにすべき。デミオは最廉価グレードを除きSCAを標準装備化されました。

1.0ｌ車のエンジンはパッソのマイナーチェンジから搭載された形式に移行すべき。

合理化のため、1.5U は廃止すべき。1.5U買う予算があるならハイブリッドを買うのが筋だと思います。

一方でRSにも快適性を求めるユーザーがいるはずなので、RSに快適温熱シートやナノイーなどのU相当の装備を付加した「RS Uパッケージ」を新設すべき。

RSのエンジンは新型に置き換えるべき。2015年初頭のオーリスのマイナーチェンジで1.2ｌターボ搭載グレードの設定が濃厚だが、これをRSにも搭載すべき。

RSにエンジンの置き換えに伴い、MTも6速化すべき。

RSのMT車のキーレスエントリーは値上げなしで標準装備化すべき。キーレス標準装備のCVT車は値下げすべき。

1.3L車のほか、ハイブリッドにも４WDを設定すべき。

全グレード、MT車も含めてスマートストップパッケージを標準装備にすべき。

そして、グレード体系は以下のようにすべきだと思います。一部を除いて現行のグレード体系を引き継ぐべきです。

★1.0L

1.0B（SCAがOP扱いの法人向けベーシックグレード）
1.0F
1.0ジュエラ

★1.3L

1.3F
1.3ジュエラ
1.3U

★1.2Lターボ

RS
RS Uパッケージ

★1.5Lハイブリッド

ハイブリッド F
ハイブリッド ジュエラ
ハイブリッド U

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Yahoo!知恵袋 3701日前