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>ｶｰｹｱｰ￥８５０００が計上されており 相殺されており値引きではなく単なるサービスになってます
相殺されてるって事は値引きされてるって事ではないのでしょうか？？ 値引き欄に「値引き」と記入してないからダメなのでしょうか？そんな事で不満になり解約まで考えられるのでは、担当した営業さんが可哀相に思えるのは皆さん同じだと思います。

ちなみに契約後の解約ですが、最近の車の契約書は「契約書」ではなく「注文書」になっている場合が多いです。 となると手付金と言って払ったお金も「手付け金」ではありません。そもそもが注文書に署名捺印しただけでは契約にはならない旨が注文書裏の約款に書かれていると思います。 契約とはクレジットなどが実行された場合、車の加装に着手した場合、登録が済んだ場合という様に書かれ、その時をもって契約の成立としています。手付けとして払ったお金も、その時に初めて「手付け金」となります。
ではなぜその様になっているかと言うと、その逆もまた「しかり」だからです。契約書に判を押したのだから、その値引きでやってもらわないと困る等、販売店側にミスがあり、クレームが酷いお客には販売店側から無条件に契約を解除出来るようにするためです。
営業マンが計算ミスで値引きの桁を間違えてしまった場合は、注文書の裏に上記の約款があれば、裏面に基づいて署名捺印したとされ、販売店側が責任を免れるということです。

以上、契約書（注文書）裏の約款によっては無傷で契約を解除する事も可能です。しかし、質問者様のその理由は、あまりにも自分勝手な理由としか私には思えません。 貴方の軽率な行動により、販売店と営業マンは多額の損害を追う事にもなるかもしれない事を肝に銘じて、責任のある行動を取られる事を期待します。