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これは難しい質問ですね～。（笑）
カスタムについては自己満足ですので、オーナーの意思次第で仕上がりが全く違いますよね。ただ、そのバラバラのカスタムの中で唯一の共通点がローダウン＋アルミホイルなんではないでしょうか。。

チョップドトップは「ローライダー」のジャンルでさらにさらにコアな方が挑むカスタム手法ですよね。ちなみに、数年前のローマガで昭和５０年代のクラウンでチョップドトップをやっている人が乗ってました。ボム系のグループの中の１台として紹介されてました。
おっしゃるとおり、いろんな意味で犠牲になるものが多すぎますよね。
だから、それは不満なんじゃないでしょうか？つまり、その不満を回避する事で自己満足を得ているわけでしょう。

また、現在のクルマ達は昔より全体的に背が高くなってますよね？ボンネット、トランクの位置が高いクルマを屋根だけ低くしたとしても、バランスが悪く見えてしまう気がします。そういうのも影響してるのかもしれませんね。

かつてローライダーでガシャガシャ飛ばしてた連中も、今じゃＬＵＸＹに移行し、大経クロームだ、モニターだ、ＬＥＤだと、み～んなで同じようなクルマに仕上げてますよね。個人的にはクールで好きなんですけど、やたら同じようなのがいて少々残念です。