1 回答
参考になったと評価 このQ&Aは参考になりましたか?
その他の解決方法を知っていますか?
回答する
全般
85
Views
質問者が納得そうですね。今で言うとコンパクトカーですね。
ちょうどトヨタスターレットが廃盤になり、そのあとに誕生したYRVはコンパクトなボディサイズと操作性の良さ、価格帯などから過給器付きのグレードは『スターレットの生まれ変わり』や『EP82の再来』などと当時のクルマ雑誌に書かれていたのを記憶しております。
たしかに現在の同クラスに比べれば燃費は決して良いとは思えませんが、当時のダイハツ開発チームの心意気を感じる良いクルマだと思いますよ。今でもたまに見かけますが、デザインといい、サイズといい、本当にバランスのとれた...
5405日前view85
全般
81
Views
質問者が納得以前ダイナモのマイナスアースが接触不良起こした時に似たような症状になった事があります。早めに整備工場に持ち込む事をお勧めします。
3838日前view81
全般
67
Views
質問者が納得サージタンクにつながる配線ならホース径が合えばどこでも大丈夫です。確認方法は、サージタンクにつながってるホースを引き抜いて指で塞いで吸い込まれればそこでok!
機械式はなかなか壊れません。壊れてるかの確認は、ホースから空気を吸ってみてください。マイナス方向に動くはず。ただし!かなり吸わないと動きませんが…
3984日前view67
全般
168
Views
全般
383
Views
質問者が納得エンジンチェックランプは様々な理由で点灯しますが、ダイアグコードを読み取り関係する箇所を直さない限り消える事はありません。
また単に点いたと言っても故障内容は様々でもあれば、故障内容によっては問題が無い様に走行を続けられてしまう不具合もあります。
故障内容はダイアグを読み取らなければならないため、一概にどれと言えません。
エンジンチェック点灯後は、いくら普通に走行出来ると言っても「フェイルセーフ機能」と言って「ある程度は走行可能」な状態となる様にエンジンコンピュータで様々な制限を掛けたり制御して走行可能と...
4566日前view383