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日本車なら２０年でも不具合無く乗ることができると思いますが、残念ながらそのトヨタキャバリエと言うのは日本車ではありません。
発売当時から問題児で有名でした。

エンジンがオーバーヒートしやすい、故障頻度が高い傾向にありますが、気長に直すならまだまだ乗れるとは思いますが…
なお製造はGMですアメ車ですね

そろそろ部品調達が面倒になってきます

補足へ

トヨタは整備は行いますが、部品の設計、開発、供給は海外からです。
開発にはトヨタは関わっていません。
なお、東南アジアにいるカローラ等は最強のA型エンジンで更にマニュアル
これが定番です。A型エンジンは３０万キロ位ノートラブルで走っちゃう上に、修理も簡単で長持ちです。
トヨタの傑作ですから当たり前っちゃ当たり前です
１００万キロでもエンジンはびくともしないですよ


どんな外車でも日本にあれば日本の会社がメンテナンスを行いますが、部品が悪ければ壊れます。

BMWは故障と言うか、元々製品性能を上げているのでそんなに持たない設計です。こまめに直してあげればいいそう言う車です

修理さえすればボディーが腐って無くなるまで乗れます（笑）
まあ、実際は１５年くらいでしょうね
経済的な事さえ考えなければ２０年でも３０年でも乗る事は可能です
ただ、修理代を考えると修理するよりも乗り換えた方が経済的な場合が多いからです
また、日本車だと１５年くらいで部品の欠品が始まります
税金も１３年、１８年で割高になります
そういった部分で１０年～１５年くらいで乗り換える人が多いですね
後進国では車は輸入品で高価なので徹底的に修理しますね
部品代も工賃も安いので丁寧に修理して乗ってます
あっちの整備工は日本よりも腕は良さそうです（笑）

直しながら乗れば、１００年１００万キロでも乗れます。

キャバリエは作られたのはアメリカですからねえ。アメ車は日本車より壊れやすいです。
次の故障で買い替えましょう。

整備だけではもともとの車の製品精度を維持できません。カローラは壊れない日本車の中でも筆頭です。