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他の質問にも同じような回答を書いたことがあるのですが、ご参考まで。

車種は違いますが、私も3年前から1年間ほど同様の経験をしたことがあります。
走行中にエンジンが止まるのは、本当に怖いですよねぇ。

さて、私の場合ですが、10年9万キロ走行時から症状がでました。
何度かディーラーに修理に出し、その都度、怪しい部分を直し、症状が治まっては、またしばらくすると再発することの繰り返しでした。
結局、症状的にはガス欠に似ていることから、ガソリンタンクが怪しいということになり、チェックしてみると、案の定ガソリンタンクが原因でした。

詳しい名前や機構はもう忘れてしまいましたが、次のようなことらしいです。
傾斜地でもｶﾞｿﾘﾝがポンプに流れるように、ガソリンタンクの中には仕切り板があるそうなのですが、その仕切られた各部屋のｶﾞｿﾘﾝを行き来させる機構の不具合（回復したり切れたりしていた）ということでした。
そのため、ｶﾞｿﾘﾝポンプにつながる部屋のｶﾞｿﾘﾝがなくなっても、他の部屋から補充されずにガス欠となったそうです。
そういわれてみると、JAFを呼んだときに「ガス欠です。給油しますね。」と言われ、満タン給油してから200キロくらいしか走ってないし、メーター上も半分以上残っているのにおかしいと思いつつ、給油してもらったらエンジンがかかったことがありました。

ガソリンタンク交換後は、一連のトラブル発生前より快調になりました。

かけ直したときに黒煙とｶﾞｿﾘﾝ臭がしたかどうかは、運転席にいたので確認していませんが、無かったと思います。

なので、全く同一の症状というわけではないと思いますが、一度、ガソリンタンクのチェックしてみてはいかがですか？
もしｶﾞｿﾘﾝを入れれば復活するというようであれば、なおさらですね。