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クルマに興味のない人々に、「ウチの作ったクルマはエコです」と主張したいためにマフラーに回す金がなかったことと、エンジンが4000回転でリミットなのでそんなに高性能なマフラーは必要ないと判断したのだと思います。

補足について。
質問者様が思っている通りです。
さらにライバル車がいない場合は値付けを高くして、いる場合はぎりぎりの値付けをします。
部品の使いまわしは全メーカーがやっています。コスト削減したいですから。
ヨーロッパではトヨタは自動車文化のわからない自動車メーカーとして認識されています。
グッドウッドで副社長がレーシングカーをイベントで運転したり、スポンサーおりてやろうか！といって見たり。
トヨタがすごいのはクルマに興味がない人々の心をくすぐるクルマ作りと、歩留まりの少ないクルマを作る生産技術です。
ものすごいものがあります。あと日本一のリコール隠しメーカーです。三菱のリコール隠しが有名ですが、トヨタはそれ以上です。マスコミを黙らせ、労基署を騙し、脅かします。そんな会社です。ご参考までに。