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日産 ZDエンジン テラノ 突然のエンジン停止 日産テラノ Ｈ11年 ZD30 走行距離 11万
エンジンを掛ける際、セルを回し一時的にエンジンが掛かるのですが、アクセルを踏み込むとすぐに回転数が落ち、エンジン停止します。その後、再度エンジンを掛けようとしますが、セルだけ回り一向にエンジンスタートしません。
その際、セルを回しながら、アクセルペダルをパタパタと踏み込むとかろうじて回転し始め、ようやくエンジン始動しますが、今にでも停止しそうになります。
マフラーからは白煙がものすごい量吹き上がり、あたり一面見えなくなるくらいです
アクセルを踏み続けある程度落ち着くと症状が出なくなります。
吹けあがりは良好です。エアフロ交換洗浄済み
町乗りで 5～6km/L 程度と燃費が悪いのも気になります
症状が数回出ておりますが、エンジンチェックランプは点灯しません。
コンピューター新品交換
プライミングポンプ新品交換
上記交換後、一時的に症状がなくなりましたが、また出始めました。
起きる時期は必ず夏場 雨上がり後が多いです

やはり、噴射ポンプでしょうか・・・
まだ乗り続けたいのですが、こうも故障がつづくとあきらめたくなります。
噴射ポンプ交換して改善するとよいのですが、チェックランプ点灯しないので、コンピュータ診断で出てきません
だましだまし乗るのも良いのですが、いつ止まるとも分からないテラノに乗るのもどうかと思い・・・
見切り発射でポンプ交換をしようと考えましたが、金額的に高額で判断に苦しみます

同様の症状がある方、また、解決策をしっている方
ぜひともアドバイスをお願いします。

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Yahoo!知恵袋 4144日前