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ＡＢＳブレーキは装着していない車の代わりにポンピングブレーキをする事です。今はブレーキアシスト付きが出ています。また、ＥＢＤ付きも出ています。作動しないから悪いのか？タイヤのグリップが悪いのか？はわかりませんが、乾燥路面ではあまり使わないから、雪道の事でしょうか。私は豪雪、寒冷地に住んでいます。ＡＢＳの性能の判断は止まる時の車の向きがまっすぐに止まるかを基本に考えます。ロックしてしまえばブレーキでなく、タイヤの性能の問題だからです。ロックしてもポンピングブレーキ（ＡＢS作動）で姿勢の制御ができるかだと思います。ＡＢＳが聞かないのは必要のない範囲では作動しません。アシスト付きはおもいっきり踏み込めないユーザーの為に必要と思われるときに、車がブレーキを少し踏んでくれると言う機能です。ＡＢＳ付きでもドライバーがポンピングブレーキをすることは可能です。昔は付いていませんでしたので、私も自分でポンピングブレーキをしていました。
車の性能が良くなってきているのでどう使うかわ乗り手の判断だと思います。



雪道で止まらないのはＡＢＳが原因ではありません。タイヤの性能です。どこのメーカーの何というタイヤですか。はっきり言ってブリジストンのスタッドレスが一番です。ＢＳの回しものではないですが、これに対して異論を言う方は、ＢＳの値段まで出さなくてもいいと、心で思っているだけでＢＳ以外ので我慢しているだけです。

ＡＢＳはあくまでもポンピングブレーキだけです、止まらないのは路面に接しているタイヤが問題です。車は悪くありません。
私は三菱党です。日産を擁護するつもりはありません。