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そうですね、現行フーガが発表になったとき、シーマのユーザーさんをフーガに移行させなさいという流れになっていまして、その頃からシーマ、プレジデントは終了するということになっていました。

昨年はシーマが300台、プレジデントが0台の販売でしたので、仕方がないでしょう。それだけユーザーの車選びも変わってきたということです。ショーファーに使われることがほとんどだったプレジデントも、いまではフーガ、一部でティアナということもあります。

ドイツでのメルセデスでさえ、ショーファー使用はSクラスよりもEクラスが中心になってきました。レクサスLSもプライベートユーザーは多いですが、都内でも思ったほどショーファー使用は多くないですね。

これからどんどん変わってくるのかもしれません。