Gizport
1 回答
0
Share (facebook)
182
view
全般

FMラジオの受信不能 マツダ カペラWに乗っています(現在35万km...

FMラジオの受信不能 マツダ カペラWに乗っています(現在35万km走行)。
仕事で使用しているので、1ヶ月1万kmのペースで走行しているのですが、何故かヘッドランプ球の球が2ヶ月で切れます。
交換は自分で行っていますが、ガラス面は触っていません。
交換すると同時に、FMラジオが全く受信できなくなる現象が度々起きます。
ノイズは入りませんが、音が途切れ途切れになり、それから段々と聞こえなくなります。
社外SONY製MDオーディオを使用し、MDは再生可能&AMラジオは受信できます。
ちなみにラジオのアンテナは折れていません。
約1ヶ月後ぐらい経つと、再びFMラジオはクリアに受信できるようになるのですが、球切れは仕方がないとして、この現象(FM受信不能)には頭を悩ませています。
Yahoo!知恵袋 5545日前
コメントする
お気に入り
1
質問者が選んだベストソリューション
ソニーのデッキの欠陥です。基板上のチューナパックをASSY交換すれば直りますが、数年前にソニーはカーオーディオ業界から撤退してますんで、修理不可と思います。症状が進行すれば、AMも聞けなくなります。
Yahoo!知恵袋
シェア
 
コメントする
 

参考になったと評価
  このQ&Aは参考になりましたか?

Share (facebook)
その他の解決方法を知っていますか?
回答する
全般
114
Views
質問者が納得正確にはマツダにでも聞かなければ分かりませんが、名前から考えるとそのまま大型のファミリアです。 当時は車自体が高級品ですから、一般家庭でも買える大衆車と言う車がありましてトヨタのカローラ、日産のサニー、マツダ(東洋工業)のファミリア、がこの種類です。 ファミリアより大きめの車の要求が出てきたのでサバンナの車体を使って作ったのでしょうが、安く造るために内装も違うのでサバンナの高級車イメージをくずさないためと、ファミリアからの乗換えを狙ってグランドファミリアとしたのでしょう。 RXー3はトヨタの86のように型式...
4606日前view114
全般
123
Views
質問者が納得カペラからアテンザに変わったのは、新生マツダとして生まれ変わった事をアピールしたかったのかも知れません。 アテンザはセダン、スポーツ(5ドアハッチバック)、ワゴンの3つで構成されてます。 ちなみに、カペラにもモデルによっては5ドアハッチバックがありました(2ドアクーペもあった)。 初代と2代目にはロータリーエンジン搭載モデルもありました。
4704日前view123
全般
764
Views
質問者が納得ハイドロリックABSユニットは税抜で114000円です。これに工賃がかかります。1.5H程度そしてブレーキオイル代1500円程度です。 コントロールユニットはリサイクル部品などがありますのでそのほうが経済的です。
4712日前view764
全般
117
Views
質問者が納得【補足のご質問に】 ●トルクコンバータの型式について 現在のトルコンは「3要素1段2相形」という型式です。 3要素 = ポンプ(インペラ)+タービン・ライナ+ステータの3部品から構成 1段 = タービン・ライナの数。この数が増えると,多段のトルク増幅をおこなう 2相 = 機能として「トルク増幅(トルクコンバータ)」と「流体継手」の2つ ●羽根を止めるか? 現在のトルコンで,内部の羽根要素(ポンプ(インペラ)+タービン・ライナ+ステータ)は,外部からの制御でいずれも止めることができません。タービン・ラ...
4731日前view117
全般
99
Views
質問者が納得広島に来ればまだまだ現役で走ってますよ。 もちろんセダンも~逆に広島ではカーゴを見る事は少ないですね。
4773日前view99

関連製品のQ&A