Gizport
1 回答
0
Share (facebook)
58
view
全般

「ニッサン・プレジデント」と「三菱デボネア」は、今も発売されています...

「ニッサン・プレジデント」と「三菱デボネア」は、今も発売されていますか?
Yahoo!知恵袋 6424日前
コメントする
お気に入り
1
質問者が選んだベストソリューション
プレジデントは健在です。ベースは現行型のシーマです。ただし、型式はY34ではなく、F50となります。
先代のプレジといい、日産のフラッグシップのくせに格下のクルマをベースにして作ってしまう姿勢はどうにも納得しがたいですね・・。

また、デボネアはかなり前に絶版車になってますが、三菱にはデボネアの上に「プラウディア」、「ディグニティ」の2車種がありました。ちなみにこの2車種ともに絶版しており、さらにはディアマンテまでもが絶版してます。さらにさらに、ギャランも絶版しているため、三菱には4ドアセダンはランサーまでしかラインナップがありません。
今や、パジェロとランエボ、ekシリーズの3本柱で支えられてるメーカーになってしまいました。iも売れてきていますし、ここからの巻き返しに期待ですね!
Yahoo!知恵袋 6422日前
シェア
 
コメントする
 

参考になったと評価
  このQ&Aは参考になりましたか?

Share (facebook)
その他の解決方法を知っていますか?
回答する
全般
100
Views
質問者が納得後期3Lツインカムに乗っているという前提で良いでしょうか? デボネアVは製造前期でも後期の後年登録というケースがありますもので、 3速ロックでしょう ODに異常があり、ODに入らない状況です。ODだけをメーカーで交換してもらえば直ると思います。 デボネアVのミッションは1~3速とODが別の機構で、ハイパワーのツインカムモデルはODの故障を聞きました。 理由は3Lのツインカムエンジンのパワーにミッションがついていけないことです。 ディーラーに行くとテスターかけてその部分だけ交換 金額は4万円程度だったと記憶し...
4589日前view100
全般
121
Views
質問者が納得全くと言って良い程の公害規制の無い時代に生まれたエンジンが規制に対応する事も無く、エンジン性能を100%発揮できたグロリアの燃費が良くて当然です。 添付写真はL20エンジン搭載車
4605日前view121
全般
90
Views
質問者が納得いや~ビンテージカーですね~こう言ったショップへ問い合わせてみてはいかがですか? ここ→http://www.slowrollers.com/blog/?s_c=1268975385&t_c=t02&i_c=3&shop_blog_id=1274112435
4622日前view90
全般
67
Views
質問者が納得デボネアの後継車であるプラウディア/ディグニティか、メルセデスでしょうね。ダイムラーのグループに入った時にプラウディア/ディグニティの生産は打ち切られ、これから公用車はメルセデスみたいなことを当時のニュースで言っていたような気がします。 今度日産からフーガのOEM供給を受けるのも、一般ユーザー向けじゃなくこういう公用車の需要があるからなんでしょう。OEMの是非を言う人もいますが、デボネア(2代目以降)やプラウディア/ディグニティも現代グレンジャー/エクウスの双子車ですからね。いまさらそんなこと言ってもなぁ...
4630日前view67
全般
72
Views
質問者が納得いわゆる都市伝説の一つだと思います。 ただ、一つ引っ掛かる事例があるので、本当にウソなのか?って思ったりもするんですよね。 バブル絶頂期に発売されたホンダのズークっていうスクーターの純正タイヤは足形のパターンで、タイヤを濡らして乾いた路面の上を走ると小さな足跡が付くようにできてたんですよ。これは本当の話です。
4717日前view72

関連製品のQ&A