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車が高速道路走行中エンストしてしまいました。バッテリーの寿命のような感じなので、バッテリーを新品に換えましたが、５０ｋｍほど走ると、また同じようにエンストしてしまいました。 ２０分ほど、エンジンルームとにらめっこしていると、エンジンは何事もなくかかりました。そしてまた５０ｋｍほど走ると、同じようにエンストしましたが、今度はエンジンはもうかかりません。

三菱 ミニカ Ｖ－Ｈ32Ｖ 初登録平成10年 改造なし 走行距離 110000ｋほど タイベル ウォータポンプ/クーラ 交換済み


半年前に事故にあいましたが、エンジンは無事で、修理しました。事故後、距離はあまり走っていませんが、問題ありませんでした。

３ヶ月前に、オイル交換無料の店でオイル交換をしました。地元では、そこでオイル交換をすると故障しやすいという噂を後で聞きました。しかし、一応カストロールのオイルみたいです。

排ガスが臭く、「オイルと混ざってガソリンが燃えている」との指摘を元整備士の方に聞きました。


新品に換えたバッテリーはユアサの３８Ｂ19Ｒで、ターミナル等は問題なさそうでした。

ダイナモは生きているとロードサービスの方が言っていました。（時間がたつとハザード等が点くから）

オーバーヒートの可能性は低いと思います。液残ってますし、走行中水温計は正常値でありました。

ガソリン、エンジンオイルなどは十分量ありました。

２回目のエンストの前にＧＳで電圧をチェックしてもらったところ、エンジン停止時１０Ｖちょうど位でした。私はおかしいと感じたのですが、チェッカーが正常と判断していたので、ＧＳの人は大丈夫と言っていました。


素人であるため説明が足りない部分が多いかもしれませんが、どなたか分かる範囲で知恵をお貸しください。

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