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今日レンタカーをしました。とても細い道にある高さ15～20センチくらいの車避けに軽くあたってしまい、営業補償として20000円＋事故証明書発行代700円を支払いました。 しかし、その事故を起こしてから契約内容が異なっている事に気付きました。私は軽自動車を予約したのですが、借受したのは普通自動車だったのです。気付いたその場で契約と違うし普通自動車は苦手なので軽自動車に変更したいと申し出ましたが出来ませんと拒否されてしまいました。中途解約するとまたお金がかかるので予定の時間にレンタカーを返却してから何故車種が違うのかと問いただしたところ、「前の方が事故されたので代替レンタカーにしました。それで軽自動車は残ってないので別のを用意しました。でもダイハツのブーンは軽自動車とサイズもほぼ同じだし排気量が違うだけですので」と言われました。契約時、何の説明もなく勝手に代替レンタカーにされてた上、しかも普通自動車と軽をほぼ同じサイズと言い張られてしまいました。軽自動車とは明らかにサイズは異なっていますし、普段軽自動車に乗り慣れてる私にとってとても運転しにくく怖い思いをしました。貸渡約款には、借受人は代替レンタカーの貸渡しの申入れを拒絶し、予約を取り消すことが出来ると書いてあるのに、それを拒否されてしまいました。レンタカー会社が説明し借受人が承認すれば契約成立とも書いてあります。そもそも代替レンタカーだという説明を受けていないし、契約は成立しているのでしょうか？「何故説明を最初にしてくれなかったのか？」と問うとそうですか、それはすみませんと鼻で笑うような感じで謝られ、とても腹が立ちました。どなたかわかる方がいらっしゃいましたら宜しくお願い致します。。

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Yahoo!知恵袋 5431日前