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ブーストが突然０．１キロ下がってしまいました。 車：スズキ・カプチーノ（ＬＳＤ装着）
タイヤ：Ｓタイヤ
マフラー、エアクリーナー、タービン、インタークーラー、オイルクーラー、コンピューター、インジェクション交換。


天気：曇り。
外気温：１５度ぐらいです。
林道の中を走る峠道です。
綺麗なアスファルト道ですが、Ｓ字、１８０ターンの連続、約２キロぐらい。
路面は濡れていて、滑りやすいです。(お尻、少しだけ、ふりふりで走っていました。）

走行中は、２速か３速の連続で、合わない事も３度ほど・・・
回転は、２８００回転～４５００回転ぐらい。
この時点、油温、油圧、ブースト圧、正常でした。

登り切って下山中１キロぐらい走行したのち、ふけがおかしくなり停車のちしばらくすると、
エンジンが止まってしまいました。
（この時点で、油圧、油温は正常）
３回ほどエンジンを掛け直してかかりましたが、イマイチだったので切りました。
ボンネットを開けて覗いたのですが、若干、オイルの焼けた臭いがしました。
再度、エンジンをスタートさせて走行したのですが、ふけが悪く、
ブースト圧が低下したままだったので（０．４ぐらい）、行きつけのショップへ、約１２キロほど来た道を戻りました。
その間、だんだん戻ってきたのですが・・・何だったんだろうか？
しかし、ブースト圧が、
今まで機械式にて最大”０．８２”ほどあったのですが、
その後、最大”０．７”ほどまでしか上がりません。
ショップで見ていただいたのですが、はっきりとは分からないとの事。
（様子見になりました。）
それから、何回か広い峠道でツーリングをして走るのですが、
嫌なフィーリングではありませんが、ブーストが”０．７”ぐらいで上がらなくなりました。

そこで、質問です。
やっぱり様子見で、良いのでしょうか？
今、なんとしても原因を見付けて治さないと、
大きな事になったりする事はないのでしょうか？

宜しくお願い致しますm(_ _)m

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