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オイル下がりが酷くなると・・1,000ｋｍ走行で１Ｌ以上もエンジンオイルが
明確に減ります。
また・・あなたのクルマはオイル下がりには、まだ成っていません！
始動直後のモコモコと白い煙が出るのは水蒸気です。エンジンの調子が
良いほど・・完全燃焼して排気ガスは二酸化炭素と水蒸気になります。
気温が低いと空気中の水分が飽和状態になりモコモコ白い煙のように
見えるので、まったく問題の無い状態です。
もし・・本当のオイル下がりなら・・・寒い時期でなくても、ずっと白い煙が
出っ放しになっています・・・＾＾；それでも・・不安なら・・排気口に手を当てて
みて下さい、白い煙がエンジンオイルなら・・べっとりした油の感触が残ります。
消耗品交換のメンテナンスを続けていれば、３０万キロ超でも走行可能です。
２０万キロ程度で騒いでいるのは、世界的に見ても・・バカな日本人くらいです。
札束で買っただけの高学歴なので、発展途上国の人にも劣る程度の知識
レベルです・・・真剣に相手にする価値はありません。
まだまだ買い替えも高額な修理も必要無いので安心してください・・・＾＾