0

修理代36万！？…修理か買い換えか，悩んでいます… 平成17年のシエンタに乗っております。走行距離9万キロ弱，先日車検をとりました。
CVTの調子が悪く，修理の見積もりを出してもらったところ，CVTそのものを交換しなければならないということで，40万近い金額が。
トラブルがなければあと4年乗ったら乗り換えを，と考えていましたが，このタイミングで買い換えてしまった方がよいのか，悩んでいます。中古車だと，同じトラブルが起きそうですし…（CVTは走行距離によりユニットそのものを交換しなければならないトラブルが起きやすいと聞きました）。
知り合いの業者にあたってみたところ，中古パーツを利用すれば安くなる可能性はある，とのことですが，中古パーツだと同様のトラブルが起きる可能性も高くなるわけです。

買い換えるとすれば，新車のスズキのソリオあたりが候補かな，と考えていますが，現在，貯金が200万ほどしかなく，しばらくは収入が増える要素もありません。また，故障車なので，シエンタの下取りもほとんど期待できません。

当方40歳独身男の子，婚活もしなければならず，また，遠距離通勤（片道100㎞）の毎日なので，早急に決断をしなければなりません。
40万出して修理するか，30万程度で故障の可能性が高い中古パーツに交換するか，なけなしの貯金を使って新車を購入するか，100万くらいで中古車を購入するか。アドバイスをお願いします。

なお，中古車を購入するならば，リッターカーで燃費がいいもので，今回のような故障を回避するために走行距離の少ないもの（年式が新しいもの）を検討したいと思います（ハッチバック以外で）。お買い得の車種などがありましたら，こちらもあわせてアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストソリューション

Yahoo!知恵袋