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信号の点滅と言われて考えられるのは、
・インパネのチェックエンジンランプ
・助手席下のコンピューターの赤と緑のＬＥＤ
・コンピューターの下に取り付けられているＴＣＳコントローラーのＬＥＤ
があります。

自己診断機能を使うには、スタータスイッチをＯＮ・アクセルペダルを操作しアイドル、フル接点をＯＮ→ＯＦＦさせる・エンジンを始動しＳＴスイッチをＯＮ、ＯＦＦさせる等の細かな手順があります。

1 3 3 3 1 の点滅の点滅で調べて見ましたが、見間違いかこちらの認識違いか分りませんが、内容が不明です。

出来るだけ大きくて整備をまだしているいすゞのディーラーに行って、整備マニュアルを見ながら確認して貰った方が良いと思います。
いすゞ自動車の整備士も、もう長い間ジェミニを触っていないので、マニュアルを引っ張り出して来ての確認作業になるのではないかと思いますので、ジェミニを触っていた古株の整備士がいて、マニュアル等の資料が保管してある可能性の高い大きめのディーラーに行かれた方が良いと思います。
現在もいすゞ車を専門に扱っているところが近くにあれば、そちらの方がディーラーの整備士よりも今では詳しい可能性があります。

資料を持っている専門家に確認して貰った方が良いと思います。
無事に直る事を祈っております。


補足に対して

表示は、０．５秒の点灯を７回で表し、異常項目の場合は点灯中に細かく点滅する、
書かれている場合だと、
①点灯 ②点滅 ③点灯 ④点灯 ⑤点灯 ⑥点滅 ⑦点灯 でコード２・６になると思いますが、2・6.は履歴コードです。
まず、履歴コードを消す必要があります。
異常コード表示手順
1.スタータスイッチをONにする。
履歴コード”２”、”６”を表示。
2.アクセルペダルをいっぱい踏み込み、戻す。
履歴コード”６”を消去。
3.エンジンを始動する。
履歴コード”２”を消去。
4.異常がある場合は、異常コードを表示。
修理完了後、1～3を実施して消灯を確認。（異常が無い場合は光らない）

点滅と原因
①ノックセンサー系
②点火信号系
③ウォータテンパラチュアセンサ系
④ステッピングモーター系
⑤スロットルセンサー系
⑥スロットルセンサー系
⑦電源電圧

コンピューターの赤と緑のLEDは、赤点灯：燃料リッチ状態、緑点灯：燃料リーン状態を表しますが、診断手順がこれもまた別にありますし、両方点灯しているのはエンジンが始動しない性かも知れません。

TCSの履歴コード消去にエンジン始動が必要みたいなのですが、キー位置をSTにすれば消えるのか実際に始動が必要なのかは分らないです。


現在に至る状況が分りませんが、センサーやコンピューターの問題なのでしょうか？
燃料ポンプが回っていないとか燃料フィルターが詰まっている等のコンピューターやセンサー以前の問題ではありませんよね？