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多分文字化けは「表示」→「エンコード」→「日本語（自動選択）」をクリックすれば直ると思います。使用できるメモリは PC2100（DDR266） DIMM （DDR SDRAM の DIMM は 184ピンです）で 容量は512MB までになりますがメモリスロットが 2つありますので標準で搭載されている 256MB を取り外し 512MB を 2本増設すれば合計で 1GB に出来ます。（メモリの最大搭載量およびメモリスロットの最大搭載量はマザーボードの設計により異なります。チップセットのメモリコントローラを使用する場合はチップセットの制限を超える事は出来ませんがチップセットの制限まで使用できるとは言えません。ただし、「512MB を超えるメモリは使用できません」と記載はないので 1GB が使用できる可能性はあります。）BUFFALO のメモリでも定価で 512MB が 1本 6,000円ぐらいです。価格は購入店や購入するタイミングで大きく異なりますが定価より高くなる事はありません。また、BUFFALO は機種ごとに動作確認を行っていますので機種に対応したメモリを購入すれば安心して使用できると思いますが価格が高くなっています。（購入時はメモリの型番ではなく増設するパソコンの機種名を店員さんに伝えて購入する方が好ましいと思います。）尚、種に対応したメモリであれば上位規格の PC2700（DDR333）や PC3200（DDR400）などでも規格上は互換性がありますので問題ありません。（ただし、規格上は互換性があっても動作確認がないメモリであれば相性問題がありますので PC2100（DDR266） の方が好ましいと思います。最後にパソコンの仕様欄などではメモリに限らず純正品以外の動作を保証していませんがサードパーティ品でも BUFFALO などの様に動作確認を行っているメモリは大丈夫です。また、メモリを取り扱う時に静電気を体から逃がす必要はありますし、メモリスロットに正しく挿入する必要がありますので確かに故障させる危険性はありますが注意して行えば大丈夫です。（メモリスロットが硬いと挿入するのに力が必要な場合もありますがメモリスロットには向きがありますのでメモリを挿入する向きを間違えると正常に挿入ができませんのでご注意下さい。）BUFFALO メモリ検索http://buffalo.jp/products/catalog/memory/VAIO PCV-W102 http://www.vaio.sony.co.jp/Products/PCV-W102/spec.html