1 回答
参考になったと評価 このQ&Aは参考になりましたか?
その他の解決方法を知っていますか?
回答する
全般
118
Views
質問者が納得カメラにはセンサーと呼ばれるフィルムカメラのフィルムにあたる部品があります。
考え方は両者一緒で、(今回はデジタルなのでセンサーで言います)適切な光量をセンサーに充てる事が適正露出です。
その適正量を調整するのが絞りとシャッター速度またISO感度と言う項目でします。
センサーに当る光が少なければ暗く、多ければ明るくなります。すなわち晴天の屋外で撮る事もあれば暗い室内で撮る事もある訳で一概にF2.8でシャッタースピードをいくつにすれば適正露出が得られる訳でもないので答えようがないですね。
一見馬鹿な参考本...
4200日前view118
全般
108
Views
質問者が納得私の前の「e de c01様」と同じような内容になります。「ライカV-LUX 30」の前に「ライカV-LUX 20」というカメラがありました。 型番どおり1世代前のカメラです。7万円台の価格です。外観は少し異なりますが「Panasonic LUMIX TZ10」がありました。共に「ライカのレンズ」を持ち「GPS」を搭載し「電池」も共用でき、大きさもぴったりの同一機です。「TZ10」は約2万円です。両者の価格の違いは「ライカの赤いマーク」の有無だけです。
価格の差からは、ライカを保有する喜びとライカのマークに...
4854日前view108
全般
127
Views
質問者が納得明らかにX1ですね。
X1はAPS-Cサイズのイメージセンサーを使っているのに対し、V-LUXはコンパクト機の小さいイメージセンサー(1/2.33型)を使っています。
また、V-LUX30は、パナソニックのDMC-TZ20のOEM品です。画像処理周りはライカが調整していますが、それ以外はパナソニックのカメラとほぼ同じです。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110527_448865.html
4952日前view127