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補足読みました。

まずはIPアドレスでいけたということで、よかったです。

セキュリティ的には、まぁ、普通かな？とｗ
私の家も同じ似た構成（モデム→有線ルーター→PC、無線LANルーター）なのですが、
有線ルーターでIPアドレス固定＋特定IPアドレスのみの許可にしているので、
そこでがんばって運用しています。

ふっと思ったことは、無線LANルーターでMACアドレス制限を実施した方が
いいのではないかな？ということです。
無線LANルーターの設定画面をipod touch5で閲覧するということは考えたこと
ありませんでしたが、パスワード・プレシェアードキーが突破された場合に、
ipodやスマホ等で無線LANルーターにアクセスし、設定変更出来てしまうんですよね。

パスワード・プレシェアードキー突破の時点で有効性がどの程度かはわかりませんが、
無線LANルーターにアクセスできるデバイスのMACアドレスを設定しておくことで、
よりセキュリティ的に強化されるかと思います。

MACアドレスはデバイス固有のIDで、ipod touch5でもどうにかして確認できるはずです。

無線LANルーターは結構広範囲に電波届くので、家の外でも届きます。
無線LAN周りのセキュリティや犯罪行為も海外では結構古くからあるので、
あとは可能であれば、不必要なタイミングでは電源切るとかですね。
私はPSPのアップデートとか、サブのノートPC使うタイミングとか、
スマホの回線が遅いと感じたタイミングでしか、無線LANルーターの電源入れてません（怖いので）。
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マニュアルには、MZK-MF300N と PCをLANケーブルで直結させた状態が前提ではないでしょうか？
有線ルーターをかまさずに、直繋ぎしてもダメでしょうか？

ipod touchはwi-fiでつなぐとしたら必然的にMZK-MF300Nにしかつながらないので、
mf.setupと入力すれば設定画面に繋がります。これはPCとMZK-MF300Nを
LANケーブルで直繋ぎした時と同じ状況ですね（ネットワーク的に）。

たぶんポイントは、名前解決（DNS）の動きなのかと思います。

モデム→有線ルーター →PC、MZK-MF300Nの構成の場合、
特別PCに設定していなければ、PCのブラウザで「mf.setup」と
入力すると、有線LANルーター経由でインターネット上のDNSサーバーへ「mf.setup」を
探しにいってしまうので、無線LANルーターの「mf.setup」が見つからない状態になります。
有線LANルーターは、MZK-MF300Nが「mf.setup」という名前を
持っていることは、知らないです。

直繋ぎにした場合、PCは「mf.setup」を無線LANルーターに問い合わせて、
その無線LANルーターは内蔵しているプログラムに基づき、
「mf.setupは私ですよ」と言ってPCに設定画面を表示してくれます。

もしその構成でPCから無線LANルーターの設定画面を見たいときは、
１．ipod touch5から無線LANルーターの設定画面にログインし、
無線LANルーターに割り振られているIPアドレスを確認する
２．PCのブラウザから、「http://xxx.xxx.xxx.xxx/～～～」（xxx.xxx.xxx.xxxは
無線LANルーターに割り振られているIPアドレス）を入力する。
でいけないでしょうか？

名前解決、DNSについてはググって下さい。