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AMDチップでの構成はしたことがないので実際の手順はわかりません（汗）

「再構築」とは冗長性のあるRAIDアレイで障害のあるデバイスを交換して冗長性を再確保することで、冗長性のないRAID0では再構築と言う概念は当てはまらず、新たに構成するだけです。
現在、RAID0で2台のものを他の方式に変更する場合は、再構築ではなく、新規の構成の手順でやってください。0または5だと対象デバイスを選択するだけでしょう。10だと4台を直接選択して一度でできるのか、ミラー*2を構成してから2+2でストライピングするのかはチップによるでしょう。

演算チップを持たない、チップセットによるRAID5では特に書き込み時には速度面のメリットはほとんどないようです。

システムのみをSSDでRAIDにするなら、こけたら再インストールと割り切ってRAID0でもいいと思いますけど。それでもHDDよりは書き換えリミット以外では信頼性が高いと思います。たまにフルバックアップしたんでは意味がないか（汗）

おまけ：
RAMDISKがこけたことはないですね。書き戻すのを忘れてシャットダウン/落ちたなんてのは枚挙にいとまがありませんが。486どころか8086時代から使ってます。00ECHのIOバンクですか。


補足：

解除しなくても、新たに設定するだけで以前の2台の設定は上書きされて無効になったような記憶があります。
ただ、インテルチップセットでしたけど。拡張BIOSで解除できるなら解除した方が確実ですね。
バックアップとRAIDによる耐障害性は別物だからバックアップはあった方がいいです。
（ウィルスなどソフトウェア的不具合に備える）

あと、SB710などAMDチップはドライバのバージョンで速度に違いがあったりするようなので、GIGABYTEかAMDのサイトでバージョンも確認してみてください。（新しい方がパフォーマンスは出るみたいです）
SSDのファームも要確認です。
SB710はRAID5はサポート外みたいです。GIGABYTEの製品ページと北森瓦版にそのような表記がありました。