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質問内容に書かれている、個々の機種での直接的なアドバイスでは無いのですが、回答が付いて無いようなので、私の経験でのアドバイスです。私は、現在、東芝のRD-X5RD-X7RD-BR600の３台と、SONYの地デジTVBRAVIAを、ネットワークで繋いでます。ADSLの有線モデムでの契約で（ａｕ ｏｎｅ）、無線ＬＡＮ親機［コレガ CG-WLR300NM］と、コンバーター機能搭載［PLANEX MZK-MF300N］で、一部のＡＶ機器と、ノートＰＣを無線化してます（ＰＣのメディアの共有は、フリーソフトの［PS3 Media Server］にてDNLAを利用）。そんな私からのアドバイスです。将来性を考えるなら、光への速度アップを想定して、有線契約にして、光対応（速度）の無線親機を購入し、無線化することを勧めます。契約変更や、プロバイダの乗り換えが発生しても、有線モデムに、購入した無線ＬＡＮルーターを繋ぐだけで、大半は、設定そのままで利用できからです。機種についても、光対応のギガビットってことでもそうですが、ａ，ｇ，ｂの規格の機器は、市場から消えつつあるので、ｎ規格対応（高速無線LAN対応規格）をお薦めします。それと、ＡＶ機器は、できる限り、有線接続でＬＡＮを構築した方が安定します。私の場合はRD-X5RD-X7と地デジTVBRAVIAを、［コレガ CG-WLR300NM］に有線接続して、他の部屋にあるRD-BR600を［MZK-MF300N］にて無線ＬＡＮ化してます。ちなみに［MZK-MF300N］は、アマゾン限定の安価版［FFP-PKR01］（商品は同じ）にて購入すれば、３千円程度で購入できますが、ＬＡＮソケットは１つなので、複数台は、別途スイッチングＨＵＢが必要になります。親機と子機の関係での、無線の安定性は、それぞれのメーカーに確認するのが、１番安全だと思います。相性があるので、合わない物は、度々切断されてしまいますからね。親機を決定したら、その推奨子機、または、動作確認表から子機の選択ですね。私の場合は、上記したように、子機は安価なものなので、駄目もとで選択しました（笑）