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DVDレコーダーが突然ダビング不能になった東芝ＨＤＤ＆ＤＶＤビデオレコーダー、ＲＤ-ＸＳ36です。６年使用です。３月１１日の地震関係のニュースなどを定期録画しておりこれをＤＶＤ－Ｒにダビングしていました。２タイトルを編集後ダビングし一旦ＤＶＤを取り出した後３つ目のタイトルを追加ダビングしようとしました。録画スペースは十分あります。通常は①ＨＤＤからＤＶＤへコピー、②ＨＤＤからＤＶＤへコピー（元は削除）、③ＨＤＤからＨＤＤ、④ＨＤＤからネットワークの４種が選択できます。２つのタイトルは何の問題もなく①でダビングできました。３つ目をダビングしようとしたら②ＨＤＤからＤＶＤへコピー（元は削除）しか選択できない表示になりました。ＤＶＤへコピーできればよいので決定を押したら”コピーすると元が消えます”の表示がありました。ＯＫを押したら”コピープロテクション情報を検出しました”の表示が出ました。操作はこれ以上進めません。録画したタイトルは地デジですがニュース番組であり録画制限はありません。外付けの地デジチューナーをレコーダーの外部端子に接続しています。ＤＶＤ－ＲのフォーマットはＶＲです。プロテクション情報検出後はＨＤＤにある他のタイトルもなぜか録画制限のマークに変わってしまいました（Ｘが表示される）。先に録画したタイトル、その他のいくつかは（３０%程度のタイトル）は録画制限表示に変わっていません。Ｘが付いたものはダビング不能になりました。何故このようになるのでしょうか。東芝の故障相談に聞きましたが珍しい現象なので分からないといわれました。インストールしてあるソフトのＤＶＤを使って更新してみましたが変化は有りませんでした。故障修理技術者を呼ぶ必要があるのでしょうか。お助けください。

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Yahoo!知恵袋 4993日前