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32H9000は、少なくとも３月に生産が終了しているはずです。
メーカーの都合で販売中止になったわけではなく、
販売店が見切り発注をしたのが原因です。
メーカーは３月までに生産して、それで終わりの商品です。

これは入荷の予定が判明してないのに客に売りつける方法ですね。
決算で３月中に売上を伸ばしたいので、
手配ができない商品を客に売りつける悪質商法です。

普通はメーカーはトラブルを避けるために、
生産数や在庫を超える注文は受け付けません。
メーカーも決算の関係で、２００９年の機種が３月までの機種で
４月からは生産をしていません。
３２H９０００は、２００９年の機種です。
それならば、最初から４月以降に生産しないのは決定しています。

これは完全に店側の詐欺商法ですから、
３週間待たされた慰謝料と支払ったお金を請求できます。
展示品は中古と同じですから半額くらいの価値しかありません。
手配ができないと知っていて架空の商品を売りつけて
注文した商品ではないものを代わりとしてまわすやりかたです。

どこの店なのか具体的な名前を出して、
どのような手続きをすればよいか質問してください。
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返金処理をした時点でこの件に関しては納得した事になるので、
今からでは難しいですね。
しかし、この内容はネットに残りますし、ヤマダ電機が３月中に新品と偽って
展示品を販売した裁判がありました。
架空の商品を売りつける裁判があった際には、
そこに連名できるかも知れません。
返金したレシートがあるならば取っておいて、
ネットなどで別の人に問題が起きた情報があったら被害者として連名できます。