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TOSHIBAのDVDレコーダーについての質問です。宜しくお願い致します。

現在、同社のVARDIA.RD-S1004Kという機種を使っているのですが、

特にいじった訳でも無いのに、その機種の機能の中に「DVD互換モードの切り替え」 というものがあって、それが「切り」の状態に気づかずになっていて、
ハードディスクにたまった映画や番組を、R-メディアにコピーしようとした時に、その機能が「切り」になっていた為に、
結局、コピー出来ずにそのままのハードの中で今も放置状態になっています。

私が分からないのは、何故、ハードに取り溜めしたものを基本はコピーする事を前提にしたダビング機能の中に態々、そのような機能を付けているのか?という事と、同じ機種を使っておられている方で、仮に同じような経験をされた方がおられた場合、それらハードに残った取り溜めした番組群は保存したい場合には、そうなった場合、どのような方法で、Rメディア等に移動されておられているのか?という事です。
多くの人の場合はそのような機能を知っていても恐らく、使用する事も無く、購入時の設定のままでしょうから、そのようなミスは無いとは思うのですが、仮に私の場合のように何かの拍子にその機能の設定が「切り」になった場合、メディアにコピー出来ないと言う「何じゃそりゃ?」という事になり兼ねません。
その辺の機能や、レコーダーに詳しい方がおられましたら、是非、その辺の、ご意見やご感想をお伺いしたいと思って質問を致しました。あんな紛らわしい機能は全く必要が無いと私は思うのですが…。
何か、あの機能がある事で、メリット等があるのでしょうか?
ご回答の程を、宜しくお願い致します。

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